西田幾多郎 生成する論理
生死をめぐる哲学
氣多雅子
慶應義塾大学出版会/2020年7月30日発行/四六判/上製本/カバー装/丸背
書籍装本設計 真田幸文堂
慶應義塾大学出版会/2020年7月30日発行/四六判/上製本/カバー装/丸背
ランダムハウス講談社/2006年8月2日発行/四六判/上製本/カバー装/丸背
このタイトルの明朝体は手描きなんですね……。効果的かどうかはわかりませんが、当時シンプルな装幀には手間暇をかける必要があるとかなり強く思っていました。カバーは2色で表面加工はニス、帯は1色。